宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
財政面や給付金の施策等の諸課題について、国もそうですけれども、男性が中心になって考えていますよね。負担がかかっているのも女性ですし、子育て全般を担っているのも女性です。女性が中心となって考えて、この深刻な少子化問題に歯止めをかけたいと思うのですが、岡原市長、どうでしょうか。
財政面や給付金の施策等の諸課題について、国もそうですけれども、男性が中心になって考えていますよね。負担がかかっているのも女性ですし、子育て全般を担っているのも女性です。女性が中心となって考えて、この深刻な少子化問題に歯止めをかけたいと思うのですが、岡原市長、どうでしょうか。
規模やサイズ、コストのこと、資材の高騰、維持管理費などの財政面でも、将来のことを考えてみると、とても不安なことが多いのです。しつこいようですが、後悔しないように、いま一度考えていただけますように申し添えて、次の質問に移らせていただきます。 横吹渓谷の整備についてお尋ねしてまいります。 自然の地形をそのまま生かせるプレイパーク創設について。
また,財政面ではいかがでしょう。対応可能な助成かと思いますが,ぜひ子育て環境の充実を目指し,高校生18歳までの医療費の無料化を前向きに考えていただきたいと思いますが,いかがでしょうか。(発言する者あり) 次に,空き家対策についてお尋ねいたします。 所有者不明の特定空家等の対処について。
議員の言われる公共施設総合管理計画、確かにそれは財政面の負担の軽減、平準化、公共施設の最適な配置の実現を目指すということで、財政面あります。ただ、この学校再編に関しましては、令和2年の11月に出しました諮問の内容、また、令和3年の8月に頂きました答申内容、そしてこのたびの再編計画の素案の中、いずれも財政面に関することは言及しておりません。
本市に対して財政面で多大に貢献いただいているのはもちろん,利益の市外流出を防ぎ,地域内でのお金の循環を高めていけるメリットもございます。 昨日の副市長の御答弁でも,地域内での経済循環というお言葉が使われておりましたけれども,そういったメリットがございます。
その内容を見ますと、活用方法について、1つ目が、美術館としての単独利用、2つ目が、スポーツ・ビジネス・アートとしての複合利用、この2案でありますが、その一方で、補足事項として、市の将来・財政面を考えたとき、購入すべきでないとの意見も出されており、市として、購入・活用については慎重に検討を進め、今後においても市民に広く情報を開示するようにとの要望が答申書の最後に申し添えられております。
コロナ禍において、財政面でも非常に厳しいのではないかと思います。今後とも慎重に慎重に御検討を進めていただきますよう、よろしくお願いいたします。 若干お時間は残っておりますが、以上で、私の初めての一般質問を終了させていただきます。 シビックプライドを持ち、これからも宇和島のために勇往邁進する所存でございます。
職員の減少は,財政面では普通会計だけでも90億円を超えていた人件費が七十数億円までに節減され,その浮いた財源は他の市民サービスの充実に振り向けられるなど,合併効果として期待されていた行財政の効率化や基盤強化には一定の成果があったと思っております。
財政面のこともあると思います。国の文部科学省の基準からいくと、もうとっくに本当は統廃合になっている基準のところを、ここ10年、20年、ずっと教育委員会が地域の言うことを聞いて持ちこたえていただいたということは、私も教師をしていて感謝しております。で、ここに書かれました教育効果の小規模後、地域の学校のよさというのは、非常に体験学習が多いところにあります。
さらには、財政面でこれからいろいろと調整は必要となりますが、おっしゃいましたように、必要な情報を自動的にプッシュ型でお伝えする、それから今大野議員が申されました質問に対しての回答、こういったところも視野に入れて検討をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 〔7番大野鎮司議員「ありがとうございました」と呼ぶ〕 ○議長(正岡千博君) よろしいですか。
愛南町を運営する上で、財政面からも経常的経費の中でも特に電気料金の削減は重要であると考えます。 そこで、本町の公共施設の電気料金の体系はどのようになっているのかお尋ねいたします。 1、本庁舎を初め、町が所有する施設の電力調達方法、契約はどのようになっているのか。 2、コロナ禍で総務省は2021年度予算概算要求で地方交付税が約4,000億少ないと仮試算しております。
まず、平成19年度から3か年をかけて、国の補償金免除の繰上償還制度を活用し、金利の高い企業債の前倒し返済を積極的に行うとともに、平成20年度には四国で初めて下水道事業の経理に企業会計方式を導入したことで、経営状況がより明確となり、財政面から将来を見通した事業運営が可能になりました。
このことも踏まえ、財政面から、新庁舎整備の実現可能性を検証するとともに、官民連携による民間の資金やノウハウの活用も模索し、財政支出の抑制にも努めていきたいと考えています。以上です。 ○若江進議長 大亀議員。 ◆大亀泰彦議員 ありがとうございます。 では、最後、関連してお伺いしたいのが、二番町駐車場跡地の活用についてであります。
国難とも非常事態とも言える現在のコロナ禍にあって、本市は財政運営のかじ取りをどう行っていくのか、本日はこうした問題意識のもと、まず経済財政面について、以下3点質問いたします。 1点目は、地方創生臨時交付金について伺います。
特にインフラ整備では、財政面での課題もございますけれども、伊予市という自治体が今後未来に向けて存続していくためには、現時の財政状況をしっかりと見極めながら、構築をしていく所存でございます。 以上、答弁といたします。
愛媛県でもぜひ実現できるよう、教員の増員、財政面でも働きかけていただきたいと思います。 8月25日には政府の教育再生実行会議が開かれ、少人数学級を進め、30人未満の学級にしてほしいとの意見が出て、異論や反対意見は出ませんでした。文部科学大臣も、「多くの人が方向性として共有できる課題ではないか。
今後も社会的にデジタルシフトが進んでいく中で、今治市としましても、本事業を取り組んでいく必要があると考えており、財政面も考慮しながら、計画的に整備を図ってまいりたいと考えております。
また,現在愛媛県が策定中の愛媛県地域福祉支援計画(案)においても,基本理念を地域共生社会の実現に向けた人中心の福祉社会づくりとし,県,市町の推進体制等の中で市町における包括的な支援体制の構築の支援が明記されていることから,今後本市の地域共生社会に向けた取り組みが具体的になった場合,愛媛県とも協議し,よりよい支援をいただけるよう,財政面も含めて検討をしてまいりたいと考えております。
2、本町の財政面についてお伺いします。 今回、地方税の徴収猶予や固定資産税の軽減、減免措置等の支援対策を取られました。今後、町税の減収、税金の猶予期間終了後の滞納、また地方交付税の減額等、町の財政は大丈夫なのか懸念されると思いますが、町の財政はどのような状況になるとお考えなのかお聞かせください。 今回、補正予算でコロナ対策費は財政調整基金、また予備費から繰り入れると聞いております。
これから具体的な内容が明らかになると思いますが、技術面、財政面、通信環境の動向等を見きわめながら検討を重ねてまいりたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○議長(正岡千博君) 再質問。 ◆8番(門田裕一君) 議長 ○議長(正岡千博君) 門田裕一議員 ◆8番(門田裕一君) 昨日、国のほうでも第2次補正予算案の審議に入りました。